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医師紹介

山中 龍也|大阪医誠会がん治療クリニック 院長

院長 山中 龍也

専門領域

  • 臨床腫瘍学 脳神経外科学

認定資格

  • 日本臨床腫瘍学会 指導医・がん薬物療法専門医
  • 日本脳神経外科学会専門医
  • 日本脳卒中学会専門医

経歴

1982年4月
新潟大学医学部卒業後、同附属病院 脳神経外科学教室入局
1994年4月
米国国立癌研究所 細胞分子生物部研究員
1995年11月
米国国立ヒトゲノム研究所 遺伝子治療部研究員
2003年4月
新潟大学脳研究所臨床神経科学部門 脳神経外科講師
2006年7月
久留米大学医学研究科 先端癌治療研究センター教授
2010年4月
京都府立医科大学保健看護学研究科 臨床腫瘍学教授
2013年4月
京都府立医科大学医学研究科 腫瘍分子標的治療学教授併任
2020年4月
京都府立医科大学 名誉教授・特任教授
2020年4月
大阪医誠会がん治療クリニック院長

山中龍也について

山中先生は脳神経外科医として、新潟大学・米国国立衛生研究所・久留米大学・京都府立医科大学で脳腫瘍の免疫・分子生物学的研究を行ってきました。特に、悪性脳腫瘍に対する樹状細胞療法、ペプチドワクチン療法、分子標的・バイオマーカー研究で数多くの成果をあげています。
また、日本臨床腫瘍学会の指導医・がん薬物療法専門医として、医療従事者をはじめ研究者・一般市民を対象に数々の講演活動を行い、臨床腫瘍学についての啓発活動を行っております。がん患者さんの免疫療法に関する相談はもちろん、「臓器横断的な臨床腫瘍学」を基本に、幅広く医療相談に対応してくださるものと期待されます。

免疫治療について

近年のがん免疫療法では、遺伝子解析技術の飛躍的な進歩を背景に、個々の患者さんのがんの特性を解析し、最適な治療法を提供する個別化医療の試みが始まっています。
がん免疫は、がん細胞が提示する抗原を“がんの目印”として反応します。ネオアンチゲンとは、がん細胞の遺伝子変異を含む抗原のことを指します。免疫系は正常な「自己」の抗原には反応しませんが、ネオアンチゲンは「非自己」として認識され、強い免疫反応の標的となり、患者さん一人一人で異なるため、個別化医療が必要なこともわかってきました。
当クリニックでは、活性化NK細胞・γδT細胞・Tリンパ球などを用いる非特異的免疫療法を始め、患者さんの腫瘍組織の遺伝子解析を行い、特有のネオアンチゲンを抗原として用いる樹状細胞ワクチン療法も行っております。
がん免疫療法も大きなブレークスルーを迎え、「がんの第4の治療法」としての確固たる地位を確立しました。患者さんのがんの特性にあわせた治療を提供できるよう、いっしょに考えていきたいと思います。

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