
クリニックについて
樹状細胞ワクチン治療は治療毎に約100ml程度の血液(採血)が必要ですが、成分採血を行えば、1回で樹状細胞ワクチン6回から10回分の細胞が確保できます。
必要な白血球だけを採取し、赤血球や血小板などは体内に戻す採血法です。補液しながら施行しますので、失う血液量(水分量)はほとんどありません。
化学療法との併用では後に白血球数の低下、貧血など良い状態の免疫細胞確保が困難な場合もありますが、体調がよい治療の初期に成分採血を施行できれば、良い状態の免疫細胞を大量に確保できます。